んじゅうすいブログ

日々とこじつけ

ヒゲ脱毛中おでこに当たるあの感触に思いを馳せる

看護師さんに対しての幻想?

馳せる

はじめに

 

ヒゲ脱毛の体験談のようなものになります。

 

何かが当たる

 

ヒゲ脱毛に通っているんですが、そこで毎回おでこに何かが当たる瞬間がある。

 

当たるだけじゃなくおでこを滑るように当たる時もあれば、乗っていると感じる時もある。

 

その現象は、レーザー治療のために目隠しをしてから必ず起こる。その前には起こらない。

 

必ず目隠しをしてからだ。

 

あれはなんなんだろう?

 

ヒゲ脱毛の施術の痛みにびびっている僕は、そこでは変な事を考えたりなどは一切ないんですが、その何かが当たると何故か母性を感じる。

 

仰向けになり、目隠しをされて、おでこに何かが当たる。おでこに意識を集中させる。フッと温かい気持ちになり施術前なのにリラックスできる。

 

あれはなんなんだろうか?

 

当たる何か

 

当たる何かを予想して見ました。

 

何か候補

 

何か 理由
位置、高さ、感触、当たる範囲から推測するとこれが第一候補に当たる。
お腹 位置、高さ、感触、は胸と誤差がないのですが、お腹だったら当たる範囲がもう少し大きいと思う。なので第二候補になる。
そういったアイテム      クリニックには患者をリラックスさせるそういったアイテムがあるのかもしれない。丸くて柔らかそうで少し重量があるずっと触っていたくなるり、枕元に置いて一緒に眠りたくなるようなそんなアイテムが。これが第三候補。
お尻 これは、看護師さんが施術台に足を乗せてお尻を少し当てて離してをする必要がある。それも静かに素早く。そんな技術の必要な事を毎回違った看護師さんがするのは難しいと思う。それにそんな奇行をする看護師さんは多分いないと思う。
第四候補。

 

希望順位

 

そうであってほしい希望順位を考えて見ました。

 

順位 何か 理由
1位 これだったらやはり嬉しいですね。ラッキースケベと言えるほど当たってはいないですが、理想のハプニングじゃないですかね。
2位 お腹 これでも十分嬉しいです。想像を膨らませるきっかけになりますので。
お腹も好きですよ。
3位 お尻     これだったら、逆に怖いです。僕はヒゲ脱毛に来ているわけで風俗店に来ている訳ではありません。やめて欲しいです。
ただ、変なアイテムを当てられるより、十分最高ではあります。
4位 そういったアイテム    正直、これだったらガッカリである。こんな得体の知れないものを当てて期待させるぐらいならそもそもなくていい。

 

終わりに

 

ヒゲ脱毛が始まれば何かが当たってるとか考えられないくらい痛いので、色々なことを考えて気を散らしましょう。

 

もう行きたくない。(行くけど)

かなり行くのサボってます。